廃墟ガールの廃ログ

廃墟探索の備忘録/廃墟のススメ

その62:住居跡【茨城県小美玉市】

 

 

*基本データ


場所:茨城県小美玉市
行った日:2018/01/06
廃墟になった日:不明
詳しく:廃病院として有名な小川脳病院近くの住居跡。

 

 

*評価


怖さ:★★★☆☆
廃れさ:★★★☆☆
入りやすさ:☆☆☆☆☆
 


*あれこれ

 

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ほんの気持ち程度のご無沙汰でも、候補に半角のシャープが出てこなくなるSimejiくんです。調子が良いときは「しゃ」くらい打つと「#廃ログ」をワンセットで出してくれます。これが候補から消えないくらいには記事を書いていきたいものであります。

ちなみにキーボードと背景は大好きな映画の冒頭シーンです。

 

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今回も廃墟王国茨城県からお送りしております。だいじょうぶです褒めてますよ。出来心で茨城の廃墟を調べたとして、ほどなくしてたどり着く廃病院があるのですが、そちらを目指していると見つかりました。

 

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この先です。

ついでに本命の病院は見つかりませんでした。Google先生が右折と示した場所には木々が茂るのみで曲がれるような道はありませんでした。無念です。

 

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細いうねり道を隔てて、左に母屋、右に車庫兼物置という構図、田舎ではよくあるかと思われます。こちらは母屋です。

 

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中央の大木、見にくいですが野生のみかんもたわわに実っていました。

 

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わたしは前職がひとが住んでいるか否か見極める職人(語弊あり)でして、おまけにこのとき隣にいたのは以前の職人仲間(語弊あり)だったので、2人の職人眼をもってして、ここは廃墟だろうと判断がなされました。

入口の上のめくれ上がり、屋外洗濯機が萌えポイントです。

 

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こちらが車庫や倉庫になっていたほうです。手入れの頻度からみても、こっちのほうが廃れています。犬小屋はからっぽです。

 

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ここ、たまりません。精巧に編まれた木組みもこの有様です。そしてこの角度。なんとも中途半端な状態を保っています。長い年月にしか作りえない芸術ともいえます。

 

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2階部分の窓枠も細かな演出です。時の止まったこの風景に、なぜか儚さを見るのです。(急に詩的)

 

 

*おまけ

 

茨城県は関東地方ですが、なかなか廃れています。新幹線は通りませんし、わたしの住んでいた県庁所在地水戸駅のマルイは19時半で閉まりますし(しかもOIOIではなくMARUIという表記で初見時パチモンかと見まごうほど)、駅のセンターストリートはシャッター街、車がなければレンタカーすら借りにいけません。

 

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ただ、そういった場所でないとわからない自然の綺麗さが多々見つかります。これは茨城に限ったことではありませんが、ほんとうに素直に感動できる風景がたくさんあります。

コンクリートジャングルの標識や電線や電柱にまみれた空も大好きですが、これはこれで乙なのです。

 

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今までで最もうまく撮れた黄昏時の写真も茨城県行方市(なめがた)のものでした。最高です。普段のクオリティのクソさとは打って変わって、元写真部だったのがご納得いただける仕上がりです‥‥。