*基本データ
行った日:2018/08/11
廃墟になった日:不明
詳しく:
③
(cf.①→その122:メゾンド聖坂 - 廃墟ガールの廃ログ②→その123:三田東急アパートメント - 廃墟ガールの廃ログ)
*評価
怖さ:★★☆☆☆
廃れさ:★★☆☆☆
入りやすさ:☆☆☆☆☆
*あれこれ
日本の一等地(偏見)東京都は港区の聖坂廃墟三兄弟、しっかり者の長兄(偏見)メゾンド聖坂、気まぐれマイペース次男(偏見)三田東急アパートメント、最後は今回メモする、上2人を見てしたたかに育つ(偏見)末っ子くんです。
お散歩時、すぐ横に引越しのトラックが停まっており、なかなか撮影は困難を極めました。
前回、もこもこ緑ペンでふちどりした緑廃墟をメモしました。ところが今回はどこまでが建物かアウトラインも危うく、随分と雑な塗り方をされています。
(cf.ふちどり→その121:住居跡【北区】 - 廃墟ガールの廃ログ&お気に入りの緑→その61:フレンドショップにいはり - 廃墟ガールの廃ログ)
というか、すぐ脇から木が生えています。カーテンと壁面がわずかに覗ける程度です。前衛的ガーデニングのセンスがありますね。
トーキョーマスター(都内の廃墟に精通したシティーボーイ)の情報によると、このおうちの奥には忘れられた自転車の廃墟(?)もあるらしいです。引越しトラックがいらっしゃいましたため、写真も数枚、奥へ入りこむなんてもってのほかでございまして、無念であります。
*廃墟残
残りストック:6
*おまけ
絶望の月末です。どんな業種であれ、月末にむけて多かれ少なかれピークを迎えるお仕事なんていうのがよくあるかと思います。ただでさえ金曜にむけて絶望が増していくのに、月末もあわさって、ソウルジェムはどす黒い毎日です。加えて写真も少ないしまったく面白くない文章しか残せなかったため、おまけにて悪あがいております。
このあいだ四国へ行ったとき、どうしても刻刻のオープニングのような写真が撮りたくて田舎道の一時停止を探しまわったときの1枚です。普段はフィルタなんてかけませんけれど、加工ごりごりです。アニメしか見たことがありませんが、すごく楽しかったです。
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お気に入りの「床濡れ注意」看板と信号機です。かわいいです。非常口や工事コーンなども揃えて、Φは壊れたねのような部屋にするのが夢です。
これで廃墟ガールもバエラーですね。