*基本データ
行った日:2024/08/26
廃墟になった日:不明
詳しく:このへんにいくつか

*評価
怖さ:★☆☆☆☆
廃れさ:★★☆☆☆
見つけやすさ:★★★★☆
*あれこれ
大人の夏休み、調子に乗って車を走らせまくったら総走行距離が729kmになってしまった猛暑と豪雨の旅も今回で終わりです。 (cf.バックナンバー→その659:磯清水亭+伊根町の舟屋【729kmの夏休み①】 - 廃墟ガールの廃ログ、その660:大江山鉱山+アン・ドンプリ【729kmの夏休み②】 - 廃墟ガールの廃ログ、その661:瓜割の湯周辺+昔話公園【729kmの夏休み③】 - 廃墟ガールの廃ログ、その662: 海軍第三火薬廠【729kmの夏休み④】 - 廃墟ガールの廃ログ、その663:朝日牧場+和田山機関庫【729kmの夏休み⑤】 - 廃墟ガールの廃ログ、その664:舞鶴赤レンガ倉庫【729kmの夏休み⑥】 - 廃墟ガールの廃ログ、その665:神子畑選鉱場【729kmの夏休み⑦】 - 廃墟ガールの廃ログ)

前回記事の神子畑選鉱場ののち、なにを思ったか城崎温泉まできました。ここが道中1番遠い地点となりました。宿を取った拠点まで160kmです。ほんとうになにを思ったのでしょうか。


暑さもピーク、飲食店が晩御飯に備えて仕込み準備をし始める時間で入れるお店も減ってきているなかでの散策です。汗だく、運転疲れ、空腹の満身創痍ですが川は涼し気な顔をして流れていらっしゃいます。


雰囲気はとても良かったです。好みのものがたくさんありました。

暗渠ぽいです。川の近くですからね。

コウノトリにゆかりがあるようで、女児鳥ちゃんの看板がありました。

こっちなんて頭の上におかかえ温泉がある鶴ちゃんです。余談ですがおそらく神戸や関西方面から行きやすい雰囲気ある温泉街なので、カントーでいう熱海のような客層も多く見えました。海外からのかたや大学生などです。おそらく大学1,2年くらいであろう男子学生グループの中のひとりが(黒ずくめの服装でした)、「俺さ、まじで志賀直哉読んでみたいんだよね!!」と大きな声で仰っていました。志賀直哉は癖のないきれいな文章なのでいきってないで読んでみたら、と思うばかりでした。つまりカントーに置き換えると熱海では尾崎紅葉になるわけでしょうか。



川沿い森沿い山沿いに建物群、それぞれの建物と繋がる橋が延びる通りにやってきました。何軒かすでに使われていない建物が佇んでいました。

しかくめな建物おおめです。左上にちょっぴり緑パウダーがふるってありますね。

消失点はやはり真ん中に。


「非常階段」の文字が拡大すると見えます。


古き良き、だけではなく、個性的な意匠もございます。


たいそう暑うございました。
*おまけ①

そのほか、ちまちまといろいろなところで売物件を見かけるなどいたしました。養父市あたりだったかと思います。


奥には船がありました。こちらも込みで売りに出ているのでしょうか。

お次です。曲芸中の2階建てデリネータくんも気になりますね。(cf. デリネータくん→その526:ヘルシーリゾートサングリーン【爆走海道4-3/6】 - 廃墟ガールの廃ログ、その530:富士見町社宅【撮りすぎ静岡1/10】 - 廃墟ガールの廃ログ、その658:震災遺構【からっと岩手6/6】 - 廃墟ガールの廃ログ)


注意喚起ありがとうございます。

*おまけ②

おまけは古墳公園です。圧倒的な眺め!


ここまで読んでくださったかた、ありがとうございました。ヒヤパ先生の次回作にご期待ください。(最終回ではないはず)