*基本データ
行った日:2024/11/03
廃墟になった日:2001/01/20記念館として開館
詳しく:1727年から続く内科医院。 1999年4月23日に袋井市指定文化財となった。
*評価
怖さ:★☆☆☆☆
廃れさ:★☆☆☆☆
見つけやすさ:土日祝開館
*あれこれ

新年明けまして、ぐねぐねのおうちからスタートしますがこちらは廃墟ではもちろんございません。デザイナーズオブデザイナーズのおうちでございます。

こちらは無料で中を見学することができる医院跡地でございます。(cf.保存されし歴史ある医院シリーズ→その507: 【画像大量】杉浦醫院【撮りすぎ山梨7】 - 廃墟ガールの廃ログ、その531:五十嵐医院【撮りすぎ静岡2/10】 - 廃墟ガールの廃ログ、その556:【画像大量】済生館&文翔館【サクラ山形5/6】 - 廃墟ガールの廃ログ)


この手の医院にはついつい長居しがちです。ほらもう、入口からこの通り。

この型板ガラスはなに柄でしょうか? しげり?

かわいらしいアイテムが無限に並びますので、写真展てきに画像を並べてテンポよくゆきます。


ベッドに置かれるアーチ型の針金は患部に寝具が当たらないようにするものだそうです。


イベントの際に復刻版としてグッズ化されたらしいお薬袋も並んでいました。ほしい。


こちらはしきし柄でしょうか。ちびくてかわいいです。



カセッテケース。なんて味があるのでしょう。当時の手書きラベルのまま展示してくださっていまして、「58 胸」「57 一般」などの文字が確認できます。


診察ブースです。うまく撮れませんでしたがこの洋館、天井に窓があって日中は日が差しこむ設計になっているようです。医院でなくとも技ありの構造すぎます。



箱まで残っている薬品は非常に珍しいそうです。たしかにあまり見かけないかもしれません。さまざまなフォントのかわいいこと!

消化器、で合っているかわかりませんが消化アイテムです。懐中電灯的置き方をされていらっしゃいました。


近くの商店などで配っていたチラシも飾ってありました。写真はありませんが百貨店のハンカチがまとめ買いでお安そうでした。


このへんはおなじみご親族のかたや先生のコレクション展示コーナー。



外観もかわいらしい洋装でした。こちらは入れないエリアでしたが、目をこらすと窓の向こうにお茶会の卓みたいな景色が見えてきます。
ごちそうさまでございました。
*おまけ
こちらもささやかですが見にゆきましたので貼っておきます。羽ばたく鳥が印象的です。



最後に。静岡へは前回記事のメロン(その677:セイジュ - 廃墟ガールの廃ログ)のほかにメイン目的がありました。大道芸ワールドカップというイベントです。存在すら知らず初めて参加したのですがめちゃんこおもしろく、1日のみの参戦のはずがもう1日おかわりしました(金曜から日曜の4日間もやっています。大規模イベント、宴、祭です)。もともと、そこまで詳しくはないですがなにかのパフォーマンスを生で見るのは好きです。お笑い、吹奏楽部の友人の定期演奏会、シルクドソレイユ、レッドブル・エアレース(その212:府中通信施設【の、周辺】 - 廃墟ガールの廃ログ)など。何度も全身が毛羽立って、目を丸くして、息をのみました。


イタリアからいらっしゃったシャボン玉の魔法使いの写真を置いておきます。あと写真はないのですが人生で初めて生で変面を見ました。ミステリに中国人(異能の怪人)を出してはいけないのがようくわかる技でした。