*基本データ
場所:千葉県いすみ市作田1298
行った日:2025/04/06
廃墟になった日:2007/10、2012、2009など車両ごとに廃車になった時期はさまざま
詳しく:廃墟ではなく、様々な鉄道の車両を保存、公開されている施設。カフェやグッズ販売などもあり。
*評価
怖さ:★☆☆☆☆
廃れさ:★★☆☆☆
見つけやすさ:中学生以上入場料金500円
*あれこれ
事前に700記事突破記事→七百より先は数えうるのか【その700突破記念にかこつけて】 - 廃墟ガールの廃ログ

チーバ編の最後はすこし足を伸ばし、チーバくんの腰あたりまでやってきました。廃墟ではないのですがとてもとても楽しい場所だったのでカウントさせていただきました。現役引退されセカンドライフを楽しむ電車たちが所狭しと並んでおり、その道のかたが訪れたらパラダイスなところだと思われます。 (cf.バックナンバー→その697:レインボーショッピングセンター【チーバくんのお腹らへん1/4】 - 廃墟ガールの廃ログ、その698:トンネル【チーバくんのお腹らへん2/4】 - 廃墟ガールの廃ログ)、その699:土曜の午后【チーバくんのお腹あたり3/4】 - 廃墟ガールの廃ログ)


手当り次第見てゆきます。ガチャコーナーとは?


いまだかつて電車内にガチャガチャが陳列することなどあったでしょうか、いやない(反語)。


注意書きや案内に現れる、いまはなきワードセンスが大好きです。お乗りになったら。


レールと車体の隙間まで見ることができます。


寝台列車です。中は見えずすこし残念がっていましたら、のちほどとんでもないことになります(?)。

お次は丸ノ内線です。白いラインの模様がかわいらしいです。



こちらはプレイルームのようになっていました。

つり革だけでなくハンガーもかかります。網棚にはプレイヤー。生活感×電車という最高峰の矛盾を同居させるレイアウトです。

丸ノ内線散歩企画【28駅全制覇】 - 廃墟ガールの廃ログのときと変わらず28駅でした。

いまだかつて電車内に滑り台が陳列することなどあったでしょうか、いやこれは特別電車などでありえそうです。

お次はこちらです。中まで見学できます。そしてこの列車はイベント的に短距離ですがレールの上を実際に走り、進んでいる電車に乗ることができます。お子様たちに大人気でした。


中はこんにちわたしたちが乗っている電車のデザインとは随分と異なる様子でした。椅子の向きが窓の外の景色を楽しむ仕様になっています。



暖かそうです。


施設のかたの手作り乗り物。こちらも大人気でした。

踏切もありました! 我が家にも欲しいです。




勢揃いです。普段は当然ホームからしか電車を見ませんので、意外と車高があるのに気付かされます。新鮮な目線です。(cf.古き良きお電車の並ぶ施設→その213:【画像大量】廃電車&住居跡&店舗跡&廃旅館&廃銭湯etc【江戸東京たてもの園】 - 廃墟ガールの廃ログ、その680:【画像大量】住居跡&店舗跡&廃旅館&廃銭湯&廃院etc【明治村】 - 廃墟ガールの廃ログ)

2両編成ですがお手洗いつきの車両です。こんなにたくさん車両が並ぶこと自体がミラクルですが、中までどんどこ探検できるのもすごいです。スタッフさまやボランティアのかたの日々の取り組みの賜物かと思います。



写真のパネルがつり革で飾られていました。ライフハックならぬトレインハック(?)のセンスに脱帽です。


こちらは休憩やカフェで頼んだものを飲み食べできる車両でした。

丘の上には生駒遊園地で見かけた(■ - 廃墟ガールの廃ログ)、急斜面を昇降する用の電車が!

こんなに斜めなのですね。面白いです。窓に貼られた吹き出しの意味は鉄道レベルが足りずわかりませんでした。


で、ここが個人的最大の山場となります。先ほどと違ってA寝台になりました。なんと、入れます。


他 これ



……!!(声にならない声)
廃墟ガールにはなぜか寝台列車や食堂車など、イレギュラーな走り方をする特殊電車になみなみならぬ憧れがあります。懐かしきフルーティアふくしま(その395:風神【廃墟探偵集受付〆切迫る】 - 廃墟ガールの廃ログ)のようなフルーツ電車やサンライズ出雲(その342:ジャンボクラブ淡路島【サンライズ出雲途中下車1/4】 - 廃墟ガールの廃ログ)もまた乗りたいですし、別の個性溢れる列車もいつか乗ってみたいと思っています。


廊下を挟んで2列、上下に寝台が並んでいる号車。下段は憎い展示方法でソファのバージョンとベッドになっているバージョンがあり、イメージがつきやすくなっていました。ふかふかそう。


上段もはしごがかけたままになっているシートがありました。天井は丸くなっているため圧迫感はそこまでなさそうです。


次の車両に移動します。ブログではお届けできないのが残念ですが、中では車両内で実際に流れていた車内放送を聞くことができます。なんて貴重な経験なのでしょう。目だけではなく耳でも楽しめてしまいます。上下に仕切りがあってわかれている寝台車のほか、「ごろりんシート」なる車両もあったようでした。正式名称がかわいすぎます。


給水所と洗面台です。3面鏡になっているのがポイント高めです。学生の頃、夜行バスを多用している時期があったのですが、休憩時間に外に出て、営業時間外のサービスエリアのお手洗いを使うとき深夜特有の罪深いわくわく感がやってくるのを思い出しました。


こちらはひとブースに4名が寝られるエリアみたいです。さっきの車両のベッドよりもすこしちいさめでしょうか。


寝台使用中でなければ喫煙可能です。煙草事情で時代を感じることができますね。

廊下に鏡がついていました。各席にも小さな鏡がついています。


乗ってみたかったなと思うばかりです。

おなかいっぱい、大満足です。また来たい場所でございます。チーバ編終了です。