
副音声です。暗渠に一瞬寄り道し(その724:【暗渠ハンター】住居跡【江川堀】 - 廃墟ガールの廃ログ)北海道へ戻ってまいりました。大好きチャップ丼(その583:避暑失敗北海道⑪⑫⑬ - 廃墟ガールの廃ログ)がある滝川駅です。駅前に飛行機代が! と大はしゃぎしましたが、これはグライダーだそうです。滝川市はグライダーの街らしい。かっこいいです。
(cf. バックナンバー→その587:避暑失敗北海道㉒ - 廃墟ガールの廃ログ、その721:避暑成功北海道㉓㉔ - 廃墟ガールの廃ログ、その722:避暑成功北海道㉕㉖ - 廃墟ガールの廃ログ、その723:避暑成功北海道㉗㉘ - 廃墟ガールの廃ログ)


で、グライダーにテンション上がって周りをぐるぐると観察していましたら、後ろにお目当ての物件が。実はどちらももう営業されていません。右目当てだったのですが左も閉店されていらっしゃいました。図らずも。では、右からいきましょうか。


かなり横が細く縦長物件です。


横からも見ます。曲線で凹んでいるところが特徴的なデザインです。(と、TOPIAパートを書き終わってもう一度下書きを開いたらここまでしか残っておらず絶望しています……写真ごと消えたのでもう一度貼り直しからです)


店名からどんなジャンルのお店か想像しにくいことはありますが、そもそも店名が読めないパターンです。


枯れた植物と湿度の高い部分に生えた苔がミックスされてカオスになっていました。なかなか夥しくおどろおどろしく怖いです。

情報量の多さと、中央に寄った構図がお気に入りです。



曲線を見上げます。o iaだけがやる気ありです。(cf.H TEL→その319:HOTEL SAGA(仮)【レツゴーキューシュー6/7】 - 廃墟ガールの廃ログ)



締め切られた入口ドアのわずかな隙間から伸びた枝にはトンボが止まっていました。しっちゃかめっちゃかです。狂気の生命力。


流れるようなフォント。


別角度の横面では脅威の生命力パート2を確認しました。日光への執念でこんなことになっていますが、まずこんな階になぜ木が育っているのでしょうか。中が気になります。


お次はかなり大きな駅前商業施設です。こんな大きく、活気に溢れているはずなのに、異様な静けさを察知し見にゆきました。


これがグライダーですね!




白くて平坦な外観のおかげで色々なものが写りこみます。廃墟ガールがNゲージを撮っているところです。


写真はありませんが、駅からスマイルビル近くに通じている地下通路もベニヤ板が無造作に貼り付けられ封鎖されていました。

タックボウル?

またボウリングです! 今回書いている北海道記事3/4にボウリングピンが出てきている。

イラストや案内板の色使いが記録に残すべきセンスをされています。その627:【画像大量】パールビル - 廃墟ガールの廃ログを思い出しました。





こちらの面も白くて平坦です。プロジェクションマッピングが映えそうなスケール。


またグライダーです! ほんとにグライダーの街なのですね。マジックアワーの始まりと雲とグライダーとスマイルビル、良き1枚が撮れました。


大型物件でした。


廃墟ではございません、土日限定でオープンしているテーマパークでございます! 今回の北海道旅での楽しみスポットのひとつでした。どうしても行きたくて土日にここに来れるように長距離ドライバーしたかいがありました。敷地内も広大すぎて車で移動します。調べたら今年の開園はなんと本日までのようです。(2025/10/29編集:大好きな場所なのにキラカードにするのを忘れていました!)




入ってすぐ時計塔かありましたのでとりあえず登りました。哺乳類のものっぽいなにかの糞が中にございました。猿? 犬?

同行者さんに大人が滑ると尻を痛めるからやめろと止められたのでこっちは滑りませんでした。


標識も英語になっている徹底ぶり!


そして真骨頂はこのエリアかと思います。なんてかわいい建物たちなんだ……3人組のおねえさま方がアンとお友達と先生のコスプレ――当時のクラシカルなワンピースとブーツに籠バッグ、てっぺんの平たい大ぶり鍔のハットという出で立ちです――でバーク内を闊歩されていて、ご家族で来ていたお母さんがテンション爆上がりでその御三方と写真を撮ってもらっていました。全員アンオタクなのでしょう。サイコーにクールなシーンでした。


これは? メリーゴーランド?


オルガンの部品が建物内に展示されていました。

車移動でもともかく広い敷地内で非常に見どころがあり堪能させていただきました!