*基本データ
行った日:2025/10/12
廃墟になった日:2011/03/11
詳しく:阿部長商店の創業者自宅。2006年に屋上を避難場所にするため設置された外階段が近隣住民の避難に役立った。震災伝承施設に登録されている。
*評価
怖さ:★★★★☆
廃れさ:★★☆☆☆
見つけやすさ:★★★★☆
*あれこれ


ステンドグラス風の装飾が見事な喫茶店でスタートです。最高のお店でした。普通に雨です。(cf.バックナンバー→その728:高野会館【雨降り宮城1/4】 - 廃墟ガールの廃ログ)

前回に続きまして震災遺構です。見ておくべき場所かと思いました。


かなり大きな邸宅です。近くはいまはグラウンドになっていて、サッカーの試合が行われていました。おそらく高校生か中学生だったかと思います。応援しているご家族のかたも多くいて、雨でしたが活気溢れる空間になっていました。


こちらが何十人もの命を救った螺旋階段だそうです。起こらないことが1番ですが、起こったときのためにと震災の5年前につけた外階段が、役に立ったどころではありません。避難訓練も常日頃行っていたそうです。

根元を見ると形が歪みきっています。

スイッチがブロックになって宙ぶらりんになっています。

*おまけ


おまけは文化に触れるシリーズ2連チャンです。こちらはサメについて学べるシャークミュージアム。所狭しとサメにまつわるあれこれが展示されています。

続いてはシャークミュージアムと同じ建物にある氷の美術館。ここはかなりお気に入りになりました。(cf.雪の美術館→その723:避暑成功北海道㉗㉘ - 廃墟ガールの廃ログ)

-20℃の大型冷凍庫内が展示スペースです。防寒着を着て突入します。思ったより耐えられますが、寒いです。30分くらいが限界かと思います。

氷のホヤぼーやがお出迎えしてくれます。



館内はカラフルにライトアップされる氷の世界です。氷漬けにされたたくさんの海の生物がいらっしゃいます! 発想がいかしすぎですし、絵になっていますし、素晴らしいです。

人文字ならぬ魚文字KESENNUMA。2ブロック使ってアーチ型にしているアイディアに脱帽です。

最後の晩餐ならず魚が1番好きです。