*基本データ
行った日:2025/11/02
廃墟になった日:不明
詳しく:

このへん
*評価
怖さ:★★★☆☆
廃れさ:★☆☆☆☆
見つけやすさ:★★★★☆
*あれこれ
本日は静岡県よりお送りいたします。


豪華なモーニングを食べ――食パンだけでなくロールパンが、デザートになんとメロンが提供されました。メロンは熟れていておいしゅうございました――、

フレッシュジュースを飲み――開店待ちをしたのですが同様に待っている若いカップルがいらっしゃいました。開店後も次から次へと秋葉原のミルクスタンドのごとく朝の1杯をキメられるかたが訪れていました――

出くわしましたのはこちらです。かなり大きなおうちでした。

フロアぶち抜き横長ベランダ、収まりの良い2階建てのシルエット、1階に装テンの佇まいはほかでも見たことがございます。(cf.その291:住居跡【北区赤羽】 - 廃墟ガールの廃ログ、その297:【プチ冒険×廃ログ】住居跡【奥多摩むかしみち5/5】【廃ログ3周年なりました】 - 廃墟ガールの廃ログ)


住所の看板がへしゃげて落ちてしまっています。さらに内側まで蔓延る緑、フレンドショップにいはり案件(勝手にそう呼んでいるだけ)です。(cf.解体済→その61:フレンドショップにいはり - 廃墟ガールの廃ログ)

サーキット柄。


管理されて&売り物件として出されていらっしゃいました。

*おまけじゃない

むしろこっちがメインかもしれません。向かった先は掛川です。ここから車で移動します。


なにやら駅舎が見えてまいりました。風情のある造りです。


なんと、天竜浜名湖鉄道のツアーに申し込みができたので、列車に乗りながら転車と洗車の体験をしてまいりました。いつかは行きたいと思っていたので空き枠が出て良かったです。

廃線を歩いたり(その310:【画像大量】信越本線新線横川~軽井沢間【廃線ウォーク】 - 廃墟ガールの廃ログ)、廃駅を訪れたり(その634:【4時間目】三河大草駅&コンクリ遺構&三谷温泉ロープウェイ - 廃墟ガールの廃ログ、その684:【ガマランド】旧小川高校下駅【新春茨城4/6?】 - 廃墟ガールの廃ログ)、回転機関庫を見たり(その564:【昭和レトロ2/2】豊後森機関庫【鶏肉大分8/8】 - 廃墟ガールの廃ログ)はしていますが、中にいられるのは初めてです。


天竜二俣川駅は第3村駅でもあります。お恥ずかしながらエヴァは見たことがないのでこの景色での感動はごく人並みにとどまってしまいました。見たことがあればもっとアドレナリンが出ていたと思われます。




ガイドさんのお話を聞きながらお目当ての電車が乗り入れてくるのを待ちました。株式会社カラーをはじめ、いろいろな企業のラッピング列車が走っているそうです。

事務所も見えます。

転車台も見えますが、まずは洗車です。洗車ゲートまで何度か切り返して向かいます。ワンマンなので運転士さんが車両の端から端までダッシュされていました。



洗車のゲートを捉えました。進みます。




前だけでなく横のガラスも高速でがしがしされました。とてもとても面白い光景です! ほかの見学者のみなさんに混じって思わず「おー」と歓声をあげます。

続いて電車を降り、転車台を見学です。晴れていて良かったです。転車台は80歳超えのご年齢ですがしっかりと動いていらっしゃいました。有形文化財に登録されているそうです。


一周まわるさまをじっくりと見せてくださいました。



資料館も見学することができました。そういえばエヴァのスタンプラリーがあり、この資料館内でしか押せないスタンプもあるようでした。ここが当時の道具をたくさん展示してあり、その657:釜石鉱山【からっと岩手5/6】 - 廃墟ガールの廃ログなどを思い出しました。



硬券保管庫です。ワインセラー的に自宅に欲しいかたもいらっしゃるのではないでしょうか。








どれも雰囲気があり素敵な道具たちです。

行きがけ見かけた事務所のそばを通って駅舎に戻ります。給水タンクが見えます。



画鋲の刺さりまくった浴場ですが、窓から覗くとヘッドマーク特集が組まれていました。カラフルで見ごたえがあります。



さっきの給水タンクをなめることもできました。美脚効果のあるアングルです。お気に入りの1枚。


本来のデザインの車両も拝むことができました。オレンジのラインはみかんを表しているそうです。

木造電柱でゴールです。貴重で楽しい経験をすることができました。ありがとうございました。