

函館におります。宿泊地から歩いていたらこんな建物を見つけました。おや? と思って近づきます。(cf.バックナンバー→その762:ゴールデン青函㉞ - 廃墟ガールの廃ログ)


レナ゛ィスノン ン、つまりレディスマンションですって。女性専用賃貸物件てことでしょうか。

ベランダ付きで豪華です。柵が全部なくなってしまっていますが……家賃はいかほどだったのでしょう。


倉庫? 自転車置き場? もありそうです。


かくんと曲がりまして別角度へ。ちょっとたわんでいる部分もあり立ち入り禁止テープが巻かれていますが、黄色い消火栓もその範囲内になってしまっています。


避難はしごの収納されているスペースががら空きです。(cf.危険はしご→その708:ホテルプラザ【ゴールデンニーガタ3-3】 - 廃墟ガールの廃ログ)


リモコンの群生地

ダクトの聳(そび)える際の景色! 痺れます。

ご近所にあった素敵なロゴのお店も。



落ち着いたブルーグレーにイエロー系のアクセントは唸ってしまいます。なんてハイセンスな建物なんだ……横浜や長崎を感じる異国情緒溢れるエリアです。函館は海も山もあってすごいなあ。



ほら~中だって文句なしなんだから~



こういった建物って頭上も足元も素敵だから困ります。目のやり場に困っちゃう(多すぎるという意味で)。


上の階のホールは窓が大きく、季節や時間帯や窓の位置によって絵画の中身が変わるようです。カメラを持っているひとにはこちら側の窓もお勧めしてるんです、とガイドさんに教えていただきレパートリーを増やしました。お美しい。ガイドさんといえばボランティアのかたかなと思ったのですが、みなさまジャンパーでもビブスでもなくジャケットを着ていらして、それも粋でございました。



1階の外廊下は人気撮影スポットでした。人気のないタイミングを見計らいぱしゃぱしゃ。

外の柵まで飾りがついていてかわいらしい。

お隣も色合いか神がかっています。


可憐なシンメトリィ。



なんと建物の外観を撮り忘れているという。入口しかなかった。ここではお紅茶とスコーンがいただけます。半分以上それ目当て(お腹がすいている)ですがもちろん中をひと通り見てからです。


床が航海図のような日本地図になっていて、ゴージャスごっこをしました。

ブリューゲル作品を彷彿とさせる。

お茶会はこちら。お紅茶ってポットで飲み切れるぶんが本来の1人前だそう。知らなかったです。おいしゅうございました

どんつきの海まで見えるこの眺めは大人気フォトスポットになっていました。観光地でひとを写さないように写真を撮るのは至難の業。色ペンで隠しております。

ここからはほかクラシカル建築物シリーズです。白と水色の教会、好きな色!


かわい!

やっぱり色味が天才的です。この緑も良き!


ため息ものです。


洋風居酒屋の跡地も。お名前かっこいいですね。



こちらもおそらくいち住居跡。豪邸です。どこもかしこも色合いがかわいい建物だらけでテンション上がりっぱなしです。