廃墟ガールの廃ログ

廃墟散歩の備忘録

その620:岬カーニバルワーフ【バースデーオーサカ2/7】

 

 

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大阪です。詳細をchatGPTさんに作成いただきました。ここは大阪府泉南郡岬町淡輪にあります。おまけも書いてみてもらいましたが、廃墟の退廃美や刹那はまだお勉強中なのかもしれません。(cf.バックナンバー→その619:相愛荘【バースデーオーサカ1/7】 - 廃墟ガールの廃ログ)


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「大小 宴会承ります」の文字、わりかし綺麗に残っています。

 

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都心部の解体できずに残された廃墟の周りが駐車場になることはよくあります。ここは国道沿いのどちらかというと田舎道です。が、この廃墟を残してかくんと駐車場になっていました。(cf'駐車場の法則→その397:【暗渠ハンター】緑荘【善福寺川水系堀の内支流じゃない】 - 廃墟ガールの廃ログ)


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店名は反対車線からでもよく見えるよう、大きく掲げられています。


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入口ロゴマークです。ネオン管が光っていた頃もどんなだったか気になります。


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裏手から別アングルを見てみましょう。


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ここでわかったのですが、どうやら先程のメインからまず入るとそこは2階(または1階)で、宴会場になりそうな広いスペースのあるのは1階(または地下1階)の造りになっていらっしゃるみたいでした。お座敷宴会場って上の階に登るとあるイメージだったのでこの違和感は面白く受け取りました。


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店内に入れるのは植物か人間を除く動物だけです。枝が自慢げに伸びてらっしゃいました。(cf.敵意ある植物→その539:五季【撮りすぎ静岡10/10】 - 廃墟ガールの廃ログ)


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ここからおまけです。大阪市港区弁天にあります。汽船の発着所があり、待合室などで栄えた建物です。左右が解体されてしまい、当時の1/4程しか残っておらず、ギャラリーや事務所として使われている階層転用の現役施設となります。GPTさんより詳しく書けます。


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左右に延びていたことがようくわかる痕跡が残されています。外階段ではなかったはずです。コンクリ基盤むき出しなのも図ってのことではないはずです。相合傘はこの形状になってから描かれたのかもしれませんが。


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階段の高いところにある窓だったはずですが、ハイセンストマソンと化しています。横はタイルかブロックの並ぶ柱だったのでしょう。

 

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正面へ戻ってきました。一部解体によって若干未成物件にも見えます。


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激しく高所ドアです。

 

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左側も見にゆきましょう。


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こちらも見事にトマソンです。トマソンパラダイス案件()ですね。にしてもまるで一筆分を残して左右は解体し売却したかのような残りっぷりです。不思議です。


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向こう側はさらに複雑な残り方をしていそうでした。近くを観察してみたいものです。おまけもボリューミィ、ごちそうさまでございました。

その619:相愛荘【バースデーオーサカ1/7】

 

 

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*あれこれ

 

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なんてかわいいぶたちゃんなのでしょう。アートの施された団地を見向きもせず寝ているぶたの象形遊具がある、そう大阪にやっていまりました。廃墟ガールはバレンタイン生まれなのでバースデー旅行と洒落こみました。それで、今回は詳細をChatGPTさんに作ってもらうことにしてみます。

 

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この廃墟はきっともし現役だったとしても撮っていたと思います。透かしブロックって壁替わりにしても良いんですか? 初めて見ましたし、透かしすぎていてちょっと集合体で気持ち悪いです。なにこれ。しかも関東ではそんなに見ないデザインのブロックです。ともかくまずはこの塀にしか目がゆきません。


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両端はずいぶんと剥げたりかけたりしてしまっています。は不滅のようです。


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こんな細いところでも宣伝効果が望めるみたいです。


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物悲しそうな給水タンク。


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写真ではわかりにくいですが、全ての世帯のドアに番地のプレートがついていました。賃貸住宅では珍しい気がします。壁が崩れ落ち床が傾いている箇所があるのかはちょっと外観からでは不明です。


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相愛荘よりも正直隣のラブホが気になってしまいました。リノベされていそうで綺麗な今どきのホテルっぽかったですが、これて中も昭和だったらこのまま撮影しに入ってしまっていたかもしれません。

 

 

*おまけ


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おまけは大阪ではないのですがしばらく伊豆にいたのでメモしそびれた楽しスポットです。まずは古き良きゲームセンタ。


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2090年から来た筐体です。

 

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次はレトロな自販機がすらりと並ぶ有名な場所です。ここはもう目まぐるしく当時の広告に使われているフォントのデザインや色づかいが摂取できてうはうはでした。


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フィルムが売っていると思いきや、何年か前に生産中止となったスポーツドリンクとコーラを模したパッケージのラムネが陳列されていました。センスに脱帽。


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ハッシュドポテトサンドと焼きおにぎりを食べました。

 

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最後、こちらも有名な場所です。色合いや気取らない配置はその506:遊亀公園+‪α【撮りすぎ山梨6】 - 廃墟ガールの廃ログに似ています。


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ポスト、鳥居、遊具、琺瑯看板、電話ボックス、重機など、ともかく夥しい数が飾ってあります。なんて浪漫なのでしょう。わたしも将来こんな秘密基地を作りたいです。素晴らしすぎます。


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井戸ポンプもおねんねしていました。すかさず井戸子さん(id:chizuchizuko)に報告です。


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今回のおまけは大阪ではなくハイブリッドになってしまいましたが、ともかく大阪編です。続きます。

その618:【お知らせがあります】【暗渠ハンター】住居跡【谷端川】

 

 

*基本データ

 

場所:東京都豊島区長崎2丁目

行った日:2024/01/10

廃墟になった日:不明

詳しく:

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谷端川をすこし逸れたところにある住居跡。

 


*評価

 

怖さ:★★★★☆(夜だからそう見える)

廃れさ:★★★★☆(夜だからそう見える)

見つけやすさ:★☆☆☆☆(夜だから見つけにくい)

 


*あれこれ

 

長い長い伊豆編から戻ってまいりました。しかし暗渠ハンター記事――暗渠沿いの夜散歩中に見つけた廃墟をメモするときは暗渠ごとに書く決まりです。わたしの決めた決まりですので効力はそんなありません――なので完全なる通常運転に戻ったとはいえないかもしれません。

 

谷端川(やばた)

 

幾度となく歩いている大好きか谷端川から少し逸れた場所の廃墟となります。(cf.過去の実績→その286:住居跡【西池袋】 - 廃墟ガールの廃ログその353:【暗渠ハンター】住居跡【六畝川】 - 廃墟ガールの廃ログその360:【暗渠ハンター】住居跡【神田川支流】 - 廃墟ガールの廃ログその605:①奈良市水道計量器室②【プチ冒険×廃ログ】板橋井戸探し - 廃墟ガールの廃ログ)

 

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この窓の間隔やベランダの長さからしその397:【暗渠ハンター】緑荘【善福寺川水系堀の内支流じゃない】 - 廃墟ガールの廃ログその513:【暗渠ハンター】心月荘【呑川】 - 廃墟ガールの廃ログのような「荘」かと予想しました。


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1階部分には横長の木製タンスが剥き出しになって柔らかくなって鎮座していらっしゃいます。どこかの部屋にあった調度品が屋外に移動したのでしょうか。


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ベランダは横の柵がもうありません。歪みも見えます。


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入口です。ここからでもがらんとしていることが窺えます。


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穴が開いてしまっています。斜めに立てかかる木の板や蛇口など、ものの動線がいくつもあって、なかなかセンスのある構図です。


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透かしまくりです。


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ほかにもこのときのお散歩では銀色の箱に包まれた井戸ポンプも発見しました。井戸をこぐ棒がついていなかったので、非常時にはどこか、倉庫から自治会長が棒を持って走ってきてはめて水を出すのか? とお散歩仲間と話しました。

 

名前不明の緑道支流


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適当に歩いていたら絶対に暗渠でしょといった出で立ちの緑道というか、歩道というかにたどり着きました。短めですぐ終わってしまいましたがここに電話ボックスを立てるのはなかなか景色として良きだなと思ったので撮った写真です。

 

名前不明の石神井川水系

 

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別の日、こちらも歩いていたら暗渠に出ましたので辿ってみた次第です。水路敷水路(脳内補完して)敷です。


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1番の見どころはこちら、どんな経緯でこうなったのか気になりすぎる細道、それはもう細道です。自転車はイライラ棒的にまっすぐ運転すれば通れると思いますが三輪車やキックボードは厳しいのではないでしょうか。担いで足で歩けばよいのでしょうか。

 

 

*おしらせ

 

はてなブログを始めて7年目、先日お声かけいただき初めてここ以外の場所に記事を書きました。図らずもちょうど暗渠の文章です。

 

hiyokomagazine.hatenablog.com

 

何度か書いていますけれど、普段廃ログは間違った丁寧語みたいな書き方をしています。ただ普通に文章を書く、となると、少々お口が悪いです。加えて一文が長くて改行も少なく読みにくいったらありゃしません。廃墟のことはここに書いていますから今後もネタ切れになるまでは廃墟以外を書こうかなあ、なんて考えていまして、廃墟成分が摂取できる記事ではありませんが、ほかにいろいろなかたのいろいろな文章が載っていますので、ぜひお散歩しにいってみてくださいませ。

 

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