廃墟ガールの廃ログ

廃墟散歩の備忘録

その500:土倉鉱山跡【残暑京都滋賀5/6】

 

 

*基本データ

 

場所:滋賀県長浜市木之本町金居原(きのもとちょうかねいはら)

行った日:2022/09/25

廃墟になった日:1965年閉山

詳しく:

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*評価

 

怖さ:★★★☆☆

廃れさ:★★★★☆

見つけやすさ:★★☆☆☆

 


*あれこれ

 

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あと少しだけ続いております。お次はちょっと僻地山の中にあるこちらです。対象が対象なのでそりゃ山奥だよねという感じです。(cf.バックナンバー→その496:比叡山回転展望閣【残暑京都滋賀1/6】 - 廃墟ガールの廃ログその497:佐和山遊園【残暑京都滋賀2/6】 - 廃墟ガールの廃ログその498:セメント工場跡【残暑京都滋賀3/6】 - 廃墟ガールの廃ログその499:事務所跡【残暑京都滋賀4/6】 - 廃墟ガールの廃ログ)


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この左手に映る一直線の道沿いに見える跡を一直線に眺められます。


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ちょっと緑が鮮やかすぎることになるのでフィルタを変えました。コンクリの枠組みが段々に聳える世界、かっくいいという第一印象のほかになにがあるというのでしょうか。


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その498:セメント工場跡【残暑京都滋賀3/6】 - 廃墟ガールの廃ログを思い出します。


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ここからでも奥に続くことが見てとれます。


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まんまるコンクリトンネルの向こうの明かりはなんだかわくわくしますね。緑、影、光、そしてまた緑。

 

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曲線もいいけど直線も負けていません。

 

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斜面に段々に、展開されています。お美しいことこの上ありません。自然の中で、じんわりと朽ちるのを待っているのです。しかしそのお姿はまったく刹那ではなく、無機物なのに生命力すら感じます。


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上ばかり見ていては行けません。足元にもコンクリ格子の枠組みと緑の装飾、合間を縫う光が控えています。


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なんて堂々としていらっしゃるのでしょう。もう本来の目的としては使われていないことも、こんなにも自然の力に埋もれそうになっていることも、微塵も動じずただただ凛としていらっしないます。でんと構えていらっしゃいます。


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まんまるコンクリトンネルの反対側から覗きます。直線、直線、直線、曲線。コントラストはどこにでも存在しますね。


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この一角だけでも見応え十分です。ごちそうさまでございました。

 

 

*おまけ

 

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ちゃんと(?)狂気ぶた――公園各所に眠る思い思いの方向に陣取るぶたの象形遊具のことです――も保護してきました。(みなさんフォローしてね)

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