*基本データ
行った日:2025/11/23
廃墟になった日:2012年頃か&2014年あたりか
詳しく:伊香保温泉にある八千代坂沿いの4階建て&7階建てのホテル。
*評価
怖さ:★★☆☆☆
廃れさ:★★★☆☆
見つけやすさ:★★★★☆
*あれこれ

大観光地伊香保温泉に来ております。古き良き建物が多く散歩が捗ります。(cf.バックナンバー→その734:遊園地【レトログンマ1/3】 - 廃墟ガールの廃ログ、その735:【お知らせがあります】【伊香保温泉周辺】邦来館【レトログンマ2-1/3】 - 廃墟ガールの廃ログ)


サントリーやベルバラなど、フォントとデザインがいかした看板もたくさんあります。

温泉街ではそう珍しくないかもしれない、閉業されてしまった旅館やホテルシリーズです。

黄色い壁が特徴的。


奥のボードはその日予約されている団体様のお名前が連なっていたのでしょうね。

いまはどうぞできませんが、素敵な歓迎メッセージがございます。反射の中に目を凝らすとロビーの椅子などが確認できます。



窓ガラスが割れている区画もあり風通しのよいホテルとなっておりました。にしても珍しい壁の色です。現役の頃も目立っていたのだろうなと予想します。


お次です。坂の途中に建つ大きなホテルでございます。お隣は絶賛通常営業中で、どんなお気持ちなのだろうと思ったりもしました。


なにかしらを対策するネットがかけられていました。危険がありそうということなのでしょう。みだりに近づいてはいけません。


もう電気でも光でもない掲示板がもの寂しそうです。

扇の形でかわいいです。(cf.勲章のような→その576:KIRIKO FESTIVAL HALL【のとはんとー2/3】 - 廃墟ガールの廃ログ、その597:水源荘&グランドホテル&美岩荘【ひんやり長野2/7】 - 廃墟ガールの廃ログ)


裏側からも眺めました。

あちこち歩きまわっているうちに日が落ちてきました。ライトアップの紅葉も眺め、車へ帰りましょう。階段の途中にあった温泉まんじゅうや玉こんにゃくも頬張りながら帰路に着きました。
*おまけ

すすんで迷いこみたくなる細路地がありましたので入ってみます。


かわゆいぽってりテレビちゃんがいらっしゃいました。令和のいまでは映らないでしょう。


迷いこんた結果、向こうに見える大きな車の往来がある通りへのショートカットのような道に出ました。しかしこのへんはすべてもう使われていない住居跡たちでした。道路1本ずれるだけでこんなに静かになるのかと不思議な光景でした。

さらに、和式便所がありました。しゃがんで撮ったんでなく歩いている目線です。坂になっている道で高いほうに合わせて造られた住居の、お手洗い足元に設置された換気窓の、ガラスが抜けた景色、といったところです。おもしろでお気に入りの1枚です。




