*基本データ
場所:東京都目黒区自由が丘1丁目
行った日:2022/10/30
廃墟になった日:不明
詳しく:

このへん
*評価
怖さ:★★★☆☆
廃れさ:★★★☆☆
見つけやすさ:★★★★☆
*あれこれ
前谷津川(まえやつ)

その477:【暗渠ハンター】住居跡【蓮根川】 - 廃墟ガールの廃ログ以来の暗渠記事です! 3ヶ月以上経っていますが歩いたのも3ヶ月以上前です、半袖です、汗だくです。

暗渠――かつての水路が緑道や歩道やになった場所ですね――を、くっちゃべりながらただただ夜に歩くだけの会、それがこのブログ内での暗渠ハンターです。ほんとうはもっと学術的な背景を学びながら歩くと良いと思います。でもなんせ楽しいので今年も頻度は落ちつつも歩いております。最近書いた文章にも暗渠を出しました。(cf.【宣伝】アンソロジー『ビストロ・ラテラル』発売のお知らせ - 廃墟ガールの廃ログ)

今回は前谷津川。緑まみれのアーチが夏場には怖い緑道をゆきます。(廃墟ガールは蝉がきらいです。)

いつも暗渠フェスの際には正装(?)をして全員で臨むのですが、光る腕輪って使用期限があるのですね、いつもは4~5本光らせるのに2本しか生き残りがいませんでした。寂しいフェス画像ですが、まいりましょう。On y va!

早速箱ブランコちゃんのお出まし。都内にもあるのですね。(cf.その480:アパート【海辺和歌山2/10?】 - 廃墟ガールの廃ログ)


真ん中緑道暗渠、両端一通車道の装い。(cf.その447:【暗渠ハンター】福田荘【小井戸川】 - 廃墟ガールの廃ログ)


アーチがありました。くぐってゆきます。


くぐらなくても良いアーチもあります。緑みどりしくて虫がいそうでやめました。


お勉強しましょう。不動明王像(目に入ってきた名詞をつぶやいただけ)。


うさとねこ。

かっくいい高架下に出まして一旦終了、次の暗渠へ向かいましょう。
田柄川(たがら)

ちょっとぶれている先が思いやられるタイプの1枚目から、2本目は田柄です。たがら、という文字列はちょっと親近感が湧きます。


前谷津川がかなり整備されていたのに対し、まずはくねくねから。細くて蛇行しているほうが冒険感があって楽しいのです。


これはわくわくします。まっすぐ先が見えてたとしても細くてマンホール連打、続く明かり、これでも良いのです。


これは……なんだ……?? 点在しているのかと思ったらこれだけで、遊具やベンチなのかと思ったら柵に囲われていて、説明書きもなく、疑問符しか得られませんでした。

水路敷! 金太郎の車止め同様に発見するとテンションが上がります。


その389:【暗渠ハンター】店舗跡【玉川上水】 - 廃墟ガールの廃ログとは若干違いますがくじらちゃんがいました。


柳橋withスネイルちゃん。

これは両手の人差し指を第1関節だけ曲げた人たちの図ですよね? 左は片手です。(cf.ヨーヨー釣りの金具の図→その447:【暗渠ハンター】福田荘【小井戸川】 - 廃墟ガールの廃ログ)

第1関節より身長が高くないとジェットコースターには乗れません。にしても姿勢が悪いしだらしない格好です。


田柄川の車止めはユニークなデザインをしていました。「木でできた丙だからつまりこれは田柄の『柄』を表しているんでしょ? なに言ってんの???」とハンター仲間のバックパーマーズ(ユニット名だそうです。ブログに出てくるのはひさしぶりですね)さんのひとりに力説されました。そうなのかしら……。

そんで廃墟です。実はこちらは前谷津川でも田柄川でもありません。なんなら九品仏川が近いです。(cf.その375:【暗渠ハンター】商店跡【夏休みの宿題・絵日記編】 - 廃墟ガールの廃ログ)

光支。それが、暗渠を歩いたものの廃墟がなく、ずっと書けないままになっていたわけです。夏の暗渠フェスが記事になっていなかったのはそういうことなのです。

その143:住居跡【荒川区】 - 廃墟ガールの廃ログのように窓がすけすけです。


足元の明かりなど、緑と茶色に紛れて生活の跡が見えます。

ようく観察すると、蔵のような窓です。オシャレです。住居兼事業所みたいな建物かと予想しますが、この部屋はなんだったのでしょう。!


素敵な1枚です。鍵以外の方法でも締められています。

*おまけ


*深夜暗渠散歩撮影へたくそ選手権
たまりにたまっていた夜散歩の産物(ぶれぶれ事故写真)を貼り逃げしておきます。



