*基本データ
行った日:2019/05/01
廃墟になった日:不明
詳しく:
このへん
*評価
怖さ:★☆☆☆☆
廃れさ:★★☆☆☆
見つけやすさ:★★★☆☆
*あれこれ
廃墟ガールは千葉県出身です。
(cf.馴染みある廃墟→その2:住居跡【千葉県松戸市】 - 廃墟ガールの廃ログやその79:住居跡【松戸市】 - 廃墟ガールの廃ログ)
しかし千葉も縦長のため、まだまだ知らないところはたくさんあります。(cf.下の方の千葉→その7:廃旅館【千葉県夷隅郡】 - 廃墟ガールの廃ログやその131:行川アイランド&行川小学校 - 廃墟ガールの廃ログ)
こちらは実家に帰った際、なんと母親をドライブに引きずりまわしてお散歩したときに見つけたものです。
お犬様のお顔は無に還っていってしまいました。(cf.貼紙を禁ず→その88:山手荘 - 廃墟ガールの廃ログ)
背の低い借家が続きます。かわいらしいです。緑も溢れています。
窓の外に立てかかっていた竹垣はこのざまです。緑か陽か、防ぐための立てかけだったはずか、立てかけ自身が障害物になっています。
もちろん入ってはいけません。
不思議な配置をしています。ぽてっとしたシルエットが愛らしく、いつかこういった借家に住んでみたいと思っていたこともあります。団地同様、限られた間取り、広さの中で多種多様の活用法を見ることができる点で、とても興味があります。
前回(その186:【画像大量】アドベンチャーランド跡地【ジャパンスネークセンター】 - 廃墟ガールの廃ログ)きちんと書きすぎて力尽きたため、薄いメモとなってしまいました。しかしまだまだ続きます。
*廃墟残
残りストック:9
*おまけ
なにかおまけを‥‥とカメラロールを漁った結果、家族でバーにて乾杯した写真にて終了です。手の込んだ1杯が飲めるのでバーは好きですが、いつも「フルーツ何ありますか? あっじゃあキウイで炭酸なしでおすすめ作ってください」みたいなやけに通ぶって痛い頼み方しかしない上、海外作家を敬遠するくらいカタカナがほんとうに覚えられないので、カクテルの名前が一生覚えられません。