*基本データ
廃墟になった日:2019/01
詳しく:1996年開業の2棟からなる複合温泉施設。入浴、食事、宿泊ができた。
*評価
怖さ:★★☆☆☆
廃れさ:★★☆☆☆
見つけやすさ:★★★★☆
*あれこれ

海沿いを走っております。パート1の最後は巨大なこちらを観察。(cf.バックナンバー→その516:武智丸【爆走海道1-1/4】 - 廃墟ガールの廃ログ、その517:シルクロード【爆走海道1-2/4】 - 廃墟ガールの廃ログ、その518:シャンテ本郷【爆走海道1-3/4】 - 廃墟ガールの廃ログ)


すぐ左脇にバス停があるけれど、そのバス停の名前にもここの名前が使われていて、廃墟がランドマークになっている。

しかもまずこんな大きいのにこちらは駐車場ブロックでした! 旅館の規模を思い知れる。

その517では緑が生い茂っていた箱もこちらはこの通り。

どこかの集合住宅のお名前かと思いきや正式地名。じゃあ須波ハイツにある須波ハイツは須波ハイツ須波ハイツだし、須波ハイツにある須波コーポは須波ハイツ須波コーポ……??(??)

あおりまくり撮影。「各種宴会承ります」とかってのぼりが出ていたのかしら。

どこもがら空き。


こばみごくん。


がらんどうが続きます。


こっちの丸いのが本体。日帰り入浴と食事処だそうです。

駐車場とは歩道橋で繋がっている。すぐそこに横断歩道がありますが宿泊客専用の通路として作られたのでしょう。

抜かりない宣伝。


車が停車できる入口。歩道橋の影のせいか暗め(いや廃墟だからでは)。



ゴージャスなひだひだ。向こうに自販機が見えます。


振り返れば駐車場。坂をぐんぐんのぼります。

坂の上にあるのは宿泊施設。というか図らずもマジックアワー、黄昏時、エモい時間帯? に見ていたのでどんどん暗くなっていっている。

マジックアワー観戦席があった。


船が通り、鳥が飛び、波が返し、日が暮れるのをぼうっと眺める特等席。余談ですがいまだに「エモい」という言葉の使いどころ、マジックアワーの景色でしか知らない。ほかどういうところで使うのかしら。おばちゃんわからない。



全室オーシャンビューかしら。
夏草や つわものどもが



魚三昧のほうにも同じような像があった。看板像なのでしょう。


嗚呼ほら、どんどん日暮れてゆく。いま写真たちを見返していて気づいたけれど、薄ピンクとシアンとエメラルドグリーンだから、海と夕暮れの空の色とおんなじ。図らずも。売却再建の話も出ているようだから、もう少ししたらバス停の名前も変わるのかもしれないな。
*おまけ


近くにあった海沿いのカーブミラー。歩道側から見ると海が写る角度で、確実に陸用ではなさそう。上には半月。

メルヘンミスドも。
*そして
だいぶ再訪してきたのでこちらも更新。その1の再訪は実に10年ぶりで恐ろしい……