*あれこれ
どんどこゆきます。新大阪駅近くの住宅街に当然現れる廃屋です。今回も詳細はchatGPTさんに作成していただいています。(cf.バックナンバー→その619:相愛荘【バースデーオーサカ1/7】 - 廃墟ガールの廃ログ、その620:岬カーニバルワーフ【バースデーオーサカ2/7】 - 廃墟ガールの廃ログ)
言ってしまえばお隣さんも現役でいらっしゃる、閑静な住宅街の1世帯なのですが、木材が倒れ向こうが貫通して確認できるくらいには廃れてしまっています。
なぜ緑色で怒っている悪魔2人から突っつかれているのでしょうか?
かすり柄の型板ガラスです。
こっちは多分お初にお目にかかるモール柄。
ご立派そうな日本家屋の気がしますが、いったいどんな経緯で廃墟となってしまったのでしょう。
曲がった枠が立てかかっています。その奥に障子の部屋が見えます。
そういえばフェンスに張り紙がしてあって、よくある立ち入り禁止や不法投棄禁止を喚起するものかと思いきや、空き家対策課のような部署がこの建物の所有者に関する情報を求めています、といった内容でした。初めて見たので写真にも収めましたが連絡先などが載っているので文章のみにしておきます。
おまけに入りました。いくつかあるのでポイントをGPTちゃんに書いていただきました。
屋根が凹んで室内だっだ部分に崩れ落ちているのが超ポイントの物件です。かなり小ぶりな建物なのでどんな使われ方をされていたのが気になります。
これはまったく間違ってはいない説明でしたね。柱に埋め込まれて独立してにょきっとしているのがちょっと新鮮で撮りました。
中央区ではなくて浪速区です。かつては多彩な店舗も入っていたのでしょうね。
この説明も間違っていないと思われます。新世界の通りは古き良きレトロなお店がたくさんありました。お喫茶店も楽しそうな店舗が数件見つかりましたが、たこ焼きはしご目的で行っただけだったので泣く泣く移動しました。
箕面市ではありません。ここは団地遊具界隈では有名な公園で、やっと見学することができました! 右のお犬はパトラッシュのようにかわいらしいのに、左のお犬はなぜ人面犬ちっくなのでしょうか。
犬ぞりは冬でなくとも楽しめます。