*基本データ
行った日:2021/04/17
廃墟になった日:2003年以降か
詳しく:1990年前後に開業されたラブホテル。全室カラオケ完備だったらしい。

*評価
怖さ:★★☆☆☆
廃れさ:★★☆☆☆
見つけやすさ:★★★☆☆
*あれこれ
某月某日(上記参照)、川越市におりました。川越市といえばその66:旧鶴川座【川越浪漫散策1/3】 - 廃墟ガールの廃ログとかその85:西武安比奈線 - 廃墟ガールの廃ログとか、それと廃墟でなくとも昔週一で通っていたことがありまして、ご縁のある場所です。


着くなり階段のなれのはてがお出迎えです。当時は黒い柵がなくて、敷地内へのアクセスのひとつだったのでしょうか。にしても最後の1段はちょっと高すぎる気がします。

お顔はこのようなデザインです。ちょっとメルヘンです。

ラブホテルの廃墟を眺める場合いつも「空室」の看板をチェックしてしまいます。ここは散り散りでした。

休業中なのだそうです。いつからこうなのでしょう。


薄緑――もっとも現役の頃はもう少し濃い色味だったのかもですけど――を基調とした洋風の建物、その215:MILK POT【清里遠足レポート②】 - 廃墟ガールの廃ログを思い出します。

ご案内です。バランスのとれたレトロフォントですが、リのはらいが何気に力強くて味があります。



柵が張り巡っていて当然中には入れませんのでぐるりと外周から眺めています。


メルヘン要素が含まれる木材のような欠片ともったいないタイミングで地面にダイブしたお茶です。

横はいたって普通の住宅街です。近隣住民の方はどのようにお思いなのでしょう。自分がそうだと想像した場合案外馴染んで春だけきれいな大木や使われているのを見たことがない寂れた電話ボックスやいつも外に出されて雨ざらしになっているこどもの遊具などと変わらずに背景の1部として処理しそうだなという結果が出たので、そうやって適応していらっしゃるのだろうと思いました。


しかしこれは危ないです。この日の雨と風でゆれゆれしていました。

郵便受けは想像以上に生活感があります。

最上階の外階段扉にはヘルメットをかぶったモアイのようなキャラクタがいらっしゃいます。この日はソロ参戦ではなかったので、「どうやって描いたんですかね」「ALSOKのひとが描いたんじゃないですか」などと話しました。(ALSOKのひとでは絶対ないです)(cf.帽子をかぶったイルカのようなキャラクタ→その335:【土浦版】ブラックマンション【お知らせがあります】 - 廃墟ガールの廃ログ)

手前は駐車スペースのようです。場所柄お車で来る方が多いのでしょう。

機構がさびさびでした。


お気に入りの2枚です。緑とのコントラスト、洋風の建物からはギャップのある無骨な鉄がようございます。
この日はけっこうちゃんと雨で、その12:【ラピュタ島】友ヶ島【画像大量】 - 廃墟ガールの廃ログの時ほどではないですがたった2本の腕でやりくりするとしたらカメラか傘か選べみたいな動きにくさがありました。
*おまけ

その337:土木鉄工機械【フォトジェニック】 - 廃墟ガールの廃ログから日も経ち、葉が混じる桜です。花びらのひだがきれいです。


こちらもちらと眺めてまいりました。