こんばんは副音声でございます。後半戦は有名どころの遺構ですのでさくさく進めます。緑が育ちすぎて場所の名前に食い気味です。最後まで言い切れていません。(cf.バックナンバー→【レトロキューシュー1/4】 - 廃墟ガールの廃ログ、【レトロキューシュー2/4】 - 廃墟ガールの廃ログ)
そんなマニアックなところピンポイントで指定して禁止……? 北九州市はモトクロスのメッカなのでしょうか。
山頂からの眺め。
第貮號。当時の当たり前だろうけれど、漢字のチョイスがたまらない。
第三號。参ではないのね。
斜めに第四號。一號(壱かもしれない)は撮りそびれてしまったようです。
第五號は埋まっている!!
これはより一層かわいらしい。次の予定の関係ですみずみまでは眺められなかったものの、ここだけでも大満足でした。かわゆい。
次の予定。日没とともに動く必要がありました。
どんどん海面の端から空の色が落ちていって、人工物が浮き彫りになってゆきます。
これはわたしの撮ったものではない。きれい。
大きな自然物と大きな人工物の対比。どちらも自ら発光していて2種類の光が見られる1枚に。
大きな部品を掴んでは運びしていて、この光り方も相まって完全にUFOキャッチャー。
クルーズで工場夜景を見るのはその102:中華料理 東洋軒 - 廃墟ガールの廃ログぶり。水沿いではその195:ドライブイン深谷/周南工場夜景【詰込山口6/7】 - 廃墟ガールの廃ログ、船じゃなくて電車ならその378:【画像大量】住居跡?【岳南鉄道】 - 廃墟ガールの廃ログと、定期的に摂取している。なんも詳しくないけれど見るのは好きなのです。
赤が映えている若戸大橋。周遊コースなのでこの下2回もくぐっちゃった。
真下
かっくいいぜ。船内はDJの方がリモートで解説をしてくださっていた。その内容がためにもなり面白いポイントもあり(ただし聞いていたのが私含め超高校級のゲラだったので普通に聞いてもそうかは不明)目だけでなく耳でも楽しめた。船から降りたらアドレナリン切れで疲れがどっと押し寄せるくらいには最高だった。
ちなみにその383:【暗渠ハンター】HOTELムラサキ【弦巻川】 - 廃墟ガールの廃ログのへたくそ写真選手権で富嶽三十六景と書いたのはこの工場夜景。夜の撮影でかつ自分たちが動いているのは難易度MAX。あと1回続きます。