*基本データ
場所:宮崎県串間市大納(おおのう)
行った日:2024/10/12
廃墟になった日:2000年代前半か
詳しく:1970年頃開業の2階建て旅館。レストランやコーヒーの飲めるコーナーも併設していた模様。
*評価
怖さ:★★★☆☆
廃れさ:★★★★☆
見つけやすさ:★★☆☆☆
*あれこれ
遅延に遅延を重ねまったく宮崎編から抜け出せません。年内終了を目標に、7/8はやっと今回で終了です。つまりあと2記事です。
674と同じ写真から始まります。手前が前回の入島荘、奥に見えるのが今回の都井岬荘です。あとファイテングパンダがいました。 (cf.バックナンバー→その667:グリーンヒルズホテル【てげ宮崎1/?】 - 廃墟ガールの廃ログ、その668:abcスイミングスクール【てげ宮崎2/?】 - 廃墟ガールの廃ログ、その669:廃ラブホロード【てげ宮崎3/?】 - 廃墟ガールの廃ログ、その670:地下壕第一電信室【てげ宮崎4/?】 - 廃墟ガールの廃ログ、その671:ダンスキャロル【てげ宮崎5/?】 - 廃墟ガールの廃ログ、その672:風見鶏リゾートイン【てげ宮崎6/8】 - 廃墟ガールの廃ログ、その673:都井岬グランドホテル【てげ宮崎7-1/8】 - 廃墟ガールの廃ログ、その674:入島荘【てげ宮崎7-2/8】 - 廃墟ガールの廃ログ)




実際の形態はさておき、ホテルでもなく旅館でもなく荘、とつくお名前に非常に納得する入口がお出迎えしてくれました。写真がへたくそです。扉はウェルカム状態のまま枠だけになっている現象、なにか名前があるのでしょうか。よく見かけます。(cf.その195:ドライブイン深谷/周南工場夜景【詰込山口6/7】 - 廃墟ガールの廃ログ、その592:【湯原温泉1/3】ゆばら阪神&ロープウェイ【ハレ晴レ岡山4/7】 - 廃墟ガールの廃ログ)ここには写っていませんが生簀もありました。廃墟ガールは実家を出てからというもの、けっこうヘンテコな家――琺瑯看板やミニチュアの標識や信号機や非常口の標示や床濡れ注意の立て看板やパイロンやカーブミラーなどのある家です――で暮らしているのですが、いい加減黒電話が欲しいとずっと思っています。旅先でお手ごろな黒電話に何度か出会ったものの重くて持ち帰りを考え断念したり、中野ブロードウェイで見つけたら予算オーバーだったりしています。なにが言いたいかというと黒ではないですがこの色の電話もイイネってことです。








横からの眺めは横長2階でした。型板ガラスはらんまん柄。かわいい元気いっぱいの柄です。なかなか刹那の構図になっている裏口と、生簀の住人の名前が書いてあるのかもしれない看板がへしゃげて下へ下へ折れ曲がっています。






おまけです。緑が激しく近寄るのをやめたところもひとつ、ありました。


*おまけ
都井岬は一般的には灯台が1番有名なのでしょうか。お馬ちゃんでしょうか。なんにせよ廃墟であることは絶対ないとは思いますが、都井岬には全国に十数基しかない中まで入れて登れる灯台のひとつがあります。廃墟ガールの灯台歴だと、銚子の灯台には登ったことがありますが、御前崎の灯台は強風で入れず、観音崎と鳥羽のほうは近くまでしか行ったことはなし、このくらいです。この灯台群を全制覇するため東奔西走した地図子さん(id:chizuchizuko)ならぬ灯台子さん(???)が、宮崎にも灯台があるとそういえば言っていたな~なんて宮崎出発前にぼんやり考え、それが行先だったと気づいたのは岬に着いてからでした。ここじゃん。せっかくなので入ってみました。景色が綺麗なのはもちろんですが、内部の構造がかっこいいのでそっちに魅入ってしまいました。あの顔文字はどうやって打ってもパソコンや携帯では出てこなそうです。アナログがデジタルに勝った例が貼ってございました。かわいらしいです。







